鯉や鶴、紅葉や椿といった、縁起物や季節感のある図柄が多く、格調高く華やかな空間を演出します。
お客様のご希望により、オリジナル刺繍も承りますので、どうぞお気軽にご相談ください。
→刺繍畳

映画の新しい流れを提案する国際映画祭「東京フィルメックス」。
弊社も協力している本映画祭が、11月23日(金・祝)~12月2日(日)まで開催されます。
今年もアジアの新進作家をはじめ、世界各地から選りすぐられた作品が揃いました。 ぜひこの機会にご覧ください。
【第13回東京フィルメックス】
日時:11月23日(金・祝)~12月2日(日)
会場:有楽町朝日ホールほか
→公式サイト http://www.filmex.net/

※弊社では、国際映画祭「東京フィルメックス」に来訪される海外ゲストに、畳を通じて日本文化を紹介しています。
映画の新しい流れを提案する国際映画祭「東京フィルメックス」。
弊社も協力している本映画祭が、11月23日(土・祝)~12月1日(日)まで開催されます。
今年もアジアの新進作家をはじめ、世界各地から選りすぐられた作品が揃いました。 ぜひこの機会にご覧ください。
【第14回東京フィルメックス】
日時:11月23日(土・祝)~12月1日(日)
会場:有楽町朝日ホールほか
→公式サイト http://www.filmex.net/

※弊社では、国際映画祭「東京フィルメックス」に来訪される海外ゲストに、畳を通じて日本文化を紹介しています。
映画の新しい流れを提案する国際映画祭「東京フィルメックス」。
弊社も協力している本映画祭が、11月23日(金・祝)~12月2日(日)まで開催されます。
今年もアジアの新進作家をはじめ、世界各地から選りすぐられた作品が揃いました。 ぜひこの機会にご覧ください。
【第13回東京フィルメックス】
日時:11月23日(金・祝)~12月2日(日)
会場:有楽町朝日ホールほか
→公式サイト http://www.filmex.net/

※弊社では、国際映画祭「東京フィルメックス」に来訪される海外ゲストに、畳を通じて日本文化を紹介しています。
映画の新しい流れを提案する国際映画祭「東京フィルメックス」。
弊社も協力している本映画祭が、11月19日(土)~27日(日)まで開催されます。
今年もアジアの新進作家をはじめ、世界各地から選りすぐられた作品が揃いました。 ぜひこの機会にご覧ください。
【第12回東京フィルメックス】
日時:11月19日(土)~27日(日)
会場:有楽町朝日ホールほか
→公式サイト http://www.filmex.net/

※弊社では、国際映画祭「東京フィルメックス」に来訪される海外ゲストに、畳を通じて日本文化を紹介しています。
弊社では、畳組合等を通じて、支援活動を行っております。
被災地の方々が、一日も早く、畳の上で、健康で快適な生活を送ることができるよう、尽力してまいりたいと思います。
被災地の皆さまのご健康と一日も早い復興をお祈り申し上げます。
5月15日(土)放送のテーマは『畳』。
弊社で取材協力させていただきました。
畳の良さを感じていただける内容になるかと思います。ぜひご覧ください!
<「STYLEBOOK」 “畳”特集>
番 組 名: STYLEBOOK
放送時間: 5月15日(土)23:30~24:00 (再放送 月曜日 23:30~24:00)
放 送 局: BS朝日(テレビ朝日系BSデジタル放送局 全国ネット)
(下記、番組HPより)
STYLEBOOK第202回目のテーマは「畳」。
かつて、日本の住宅には欠かせない存在であったが
欧米のライフスタイルが、大きく取り込まれることによって、
その数を大きく減らしていった
しかし今またその畳の魅力が再認識されようとしている
例えばそれは、見た目の美しさであり、そこに集う人々の距離感であり、
椅子に座っていたのではわからない独特の目線による世界観だ
畳のある生活
今一度、その自由な空間を楽しんでみよう
→BS朝日「STYLEBOOK」
いよいよ東京にて開催されます!
建築家・プロダクトデザイナーの山中 祐一郎氏(S.O.Y.LABO.)とのコラボレート作品「草子揃え」。
伝統を継承しながらも、畳の常識を覆す、斬新な畳プロダクツが出来上がりました。
「草子揃え」は、銀座店での出品となります。(スペースの都合上、日本橋本店での出品はありません)
暑い盛りではございますが、ぜひお運びいただき、畳の清々(すがすが)しい「草子揃え」で、ひとときの涼を感じてください。
期間:8月12日(火)~19日(月)
場所:銀座三越 (東京都中央区銀座4-6-16 )
7階イベントスペース

弊社での、「草子シリーズ」製作の様子も紹介されています。ぜひご参照ください。
MSN産経ニュース(2008/7/25)
→江戸の匠 伝統工芸品を日用品に 職人に新たな「活躍の場」

5月13日(火)より、福岡・銀座・日本橋の3会場にて開催される『江戸意匠』三越展に参加します。
床の間から日常へ
四季の風情を楽しみ、旬の食材に舌打ちし、芸能文化に酔いしれた“粋でいなせ”な江戸っ子がこだわり支えた江戸職人の技術。
それから400年。江戸の伝統技術と心意気を現代に継承する名工と、新進気鋭のデザイナー&クリエーターが、「江戸」という文化が培ってきた技術や心意気・楽しさを「現代」というフィルタ(意匠)を通すことにより、道具たちを「伝統工芸品」から『日常を潤す生活道具』へ復活させる・・・それが『江戸意匠』のコンセプトです。
今年で2回目となる『江戸意匠』展、今回のテーマ「衣食住遊」を、“今様”に表現した商品を発表します。
弊社では、建築設計をベースとして、ランドスケープ、インテリア、ファニチャー、プロダクト、グラフィック等、分野にとらわれないデザイン活動を展開している建築家・プロダクトデザイナーの S.O.Y.LABO.山中 祐一郎氏 からの依頼を受け、「畳」を使ってコラボレートすることになりました。
実は「畳」も、江戸時代に畳敷きの茶室建築が広まったことから、一般庶民の間に浸透したもの。この「畳」の素材を使って、新しい Made in Japan プロダクツが誕生しました。
会期・会場:
- 三越福岡店 : 5月13日(火) ~ 5月19日(月)
福岡県福岡市中央区天神2-1-1 - 三越日本橋本店: 8月5日(火) ~ 8月11日(月)
東京都中央区日本橋室町1-4-1 - 三越銀座店 : 8月12日(火) ~ 8月18日(月)
東京都中央区銀座4-6-16
出品作品:
草子揃え - series SOUSHI -
い草から生まれたこの新しいプロダクトを「草子」と名付けました。草子には物語という意味もあります。
江戸期、日本人は世界に類を見ない人間と植物の共生の文化を創り上げました。畳はその代表的なものです。「草子揃え」は畳表を使用した、現代生活にフィットする、人にも地球にも優しいエコロジカルな商品。シーンに合わせブックカバーの「結」、ショルダーバッグの「繋」、ハンドバッグの「提」をご提案します。
一品一品手作りによる、工業製品には無い、使うほど身体に馴染む素朴な変化を楽しんで頂けますと幸いです。
デザイン : 山中祐一郎 (建築家・デザイナー:S.O.Y.建築環境研究所/S.O.Y.LABO.)
製作 : 小沼光則 (関東製畳有限会社)
- ブックカバー 「結(yui)」
※組紐で結び留めます。
鼠の結(nezu no yui) / 草の結(kusa no yui) / 柿の結(kaki no yui)
- ショルダーバッグ 「繋(kei)」
※肩紐に使用した絹組紐も特徴です。
草の繋(kusa no kei)
柿の繋(kaki no kei)
鼠の繋(nezu no kei)
- ハンドバッグ 「提(tei)」
※美しいフォルムが特徴です。
草の提(kusa no tei)/柿の提(kaki no tei)/鼠の提(nezu no tei)
草の提(kusa no tei)
柿の提(kaki no tei) | 鼠の提(nezu no tei) |


『江戸意匠』 http://www.edo-isho.jp/
S.O.Y.建築環境研究所/S.O.Y.LABO. http://www.soylabo.net/
※本商品に関するお問い合わせ:info@kantouseijyou.com
一家に一部屋、畳の部屋を!和室が無くとも、フローリングなどに簡単に設置できる置き畳もございます。ぜひご検討ください。
下記引用
NIKKEI NET 日経ネット、2008/2/6
子供の集中力、畳でアップ・北九州市立大准教授が分析
畳などに使われるイグサには子どもの集中力を持続させる効果が認められることが、北九州市立大の森田洋准教授(生物資源工学)の研究で分かった。香りや色、感触が適度に緊張をほぐして集中力を長続きさせるといい、6日に研究結果を発表する。
森田准教授は、福岡市内の学習塾に畳敷きの特別教室をつくって調査を実施。中学1年生233人、小学5年生90人の計323人を対象に、畳教室と普通の教室で2けたから4けたの足し算や引き算を、30分間に何問解けるか調べた。
その結果、普通の教室で解いた問題の数(解答数)は平均129問だったのに対し、畳教室では平均145問で14.4%上昇。とくに小5の解答数の伸びは24.3%で中1の12.4%の倍だった。
正答率は普通教室88.5%、畳教室90.4%でほぼ一緒だったが、集中力には有意な差が表れたといい、森田准教授は「低学年ほど集中力の持続効果が望める。学校や塾、子ども部屋に畳を導入することをお勧めしたい」と話している。〔共同〕 (00:39)
KANTOUSEIJYOU CO., LTD. KONUMA TATAMI MATMAKER 〒161-0033 東京都新宿区下落合3-18-3 tel:03-3951-2947 fax:03-3951-6823
